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〒999-0121 山形県東置賜郡川西町大字上小松1486

令和8年度 研究主題学びの自己調整力を高め、自分らしい学びに向かう子どもの育成


New!
6年生算数科 マイペース学習を振り返る
 6年生がマイペース学習を行いました。マイペース学習とは、自分に合った学び方をそれぞれが考える自己調整型学習です。進め方については、タブレット内に教科書の内容を教科担任が準備しておいたり、支援プリントや発展プリントを準備しておいたりしたものを、それぞれが選びます。今回は、先生に教えてもらうのが自分に合っている、という児童が3人いたので、T2の先生が3人に合わせた一斉型の授業を行いました。自分がどのような学び方が合っているかについて一人ひとりが考え、それが実現できる環境を教師が整える。教師の準備は大変ですが、子どもたちの事後のアンケートの内容が、本当に素晴らしいです。とても好評です。学習の様子を参観しましたが、集中した姿、友達と内容に関わって学びを楽しむ姿が在ります。新しい学び方が始まっています。

本校ブログ 6年生マイペース学習 特集(7月25日アップロード)をご覧ください。


New! マイスターだより第18号「6年生マイペース学習を振り返って」

本ページ下部に教科担任マイスターのページがあります!ご覧ください
7月2日 第一回校内授業研究会を開催しました!
 
授業の様子はブログ(7月2日)でご覧ください。なお、授業の振り返りや、町教委指導主事からの御指導についてのまとめは、後日アップロードします。 
 。詳しくは下段マイスターだより、または学校研究・教科担任マイスターのページをご覧ください。

 
 ☆6月8日に、教育課程調査官 加固希支男先生が来てくださました!
 
  授業を参観しての御助言や出前授業における学び、講話のまとめはマイスターだより(本ペ ージ下部)と本校授業研だより(6月18日本ページ下部にアップロード)でご覧ください。

めざす子ども像

1 自分で学びを進める子ども

2 課題や疑問を解決するために対話する子ども


めざす子ども像 視点1
 ・任せる、委ねる時間を設定するための手立て
 ・自ら進度やめあてを計画して学習を進めるための手立て
 ・
誰とどこで、どのように学習するか自由に選択させるための手立て
 ・学年、学級の実態に応じたICTの活用
 ・上記を実現するための環境整備、教材の工夫
めざす子ども像 視点2
 ・意欲的に考えを伝え合うための手立て
 ・共に思考するための手立て
 ・自分の学びの深まりを実感するための手立て

 ・教師の「待ち」と「出」のタイミングの授業への効果

主題設定の理由

本校では、「伝え合うことで学びを深める子どもの育成」を主題に、4年間研究を続けてきた。聞くこと、話すことの基本的なスキルはもちろんのこと、友達との対話の中で、自分の考えとの相違点に気づいたり、新たな発見をしたりしながら学びを深めてきた。授業において、友達や教師と考えを伝え合うことで学びを深めていく姿が見られ、研究の成果の一つと捉えている。私たちがめざしてきた「深い学び」とは、学習指導要領における「児童が各教科等の特質に応じた見方・考え方を働かせながら、知識を相互に関連付けてより深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見いだして解決策を考えたり、思いや考えを基に想像したりすることに向かう過程を重視した学習」をさす。本校では、深い学びの実装と自立的に学ぶ力を課題として研究を進めたい
 

 
本校の児童は、与えられた課題に一生懸命に向き合う。その一方で、その教科を学習することの意義を理解させないまま課題をこなさせてしまう場面も少なくない。そのせいか、自ら進んで学ぶことに対しての意識が低い児童が多いように感じている。また、従来型の教師主導の授業により、課題を自分事として考えていなかったり、他人任せになってしまったりしている児童も多く見られる。これからは、児童一人ひとりが学習している意味を理解し、学ぶことを愉しみながら自分事として課題をとらえ、解決するために自分または友達や教師と試行錯誤しながら学習を進めていく姿を目指していきたい。そして何よりも、一人ひとりがいきいきと自分らしく学びに向かう姿を目指したい。そのために、児童に幅の広い選択をさせたり、自分で計画やめあてを立てて学習を進めたりする授業を行うことで、課題を自分事としてとらえ、前向きに学習に向かう姿が見られるのではないかと考える。これらは、学びの自己調整力を高めるものと考える。自己調整力とは、学習者が目標設定、学習の取り組みや方法の選択、自身の学習プロセスや結果の振り返りを自ら行う、主体的な学習を行うことができる力のことである。(文部科学省「学びの自己調整等に係る位置づけ」より)さらに、課題や疑問を解決するための対話がある授業を行うことで、互いの考えに触れて、新たな学びや考えに出会ったり、考えを変えたり、付け加えたりと自己の考えや学びを更新することができるのではないかと考える。また、教師は深い対話や課題解決につながるように児童同士をつないだり、一人ひとりの学びを促すような声がけや教材を提供したり、ICTの可能性を追求したり、ファシリテーター的な役割を目指したい。

以上の理由から、本研究主題を設定し、研究を進めていくこととした。

教科担任マイスターのページ

 授業研だより 加固先生来校 6−2算数科「分数×分数、分数÷整数、分数×分数」
 授業研だより 加固先生来校 3−2算数科「たし算とひき算の筆算」
5-2マイペース学習の授業の様子 
(小松小自由進度型学習)
 自立的な学び方を考える   
   自分や自分たちの力で学習を進めることの楽しさを知ることは、いずれ主体的に学びを進めることにつな
  がることを信じて 学習の様子をブログ5/28でご覧ください。
置賜教育事務所主催 第一回資質能力向上研 校内で書面回覧しました
 石川県加賀市教育委員会教育部長の小林湧氏をお招きしての研修会。これからの授業の在り方、校内研究の在り方を、具体を示していただきながら教えていただきました。自由進度学習にも様々あり、ねらいを明確に持つことや、様々な学び方を子ども達が体験することの大切さを学びました。概要はマイスターだよりをご覧ください。

小松小版自由進度型学習「マイペース学習」を6年生始まっています!
ぜひ本ページ下部のマイスターだよりをご覧いただき、お近くの学校の方々は参観にいらしてください!
教科担任マイスターとは・・・

  日常的な授業改善や教材研究を踏まえた算数の優れた授業実践及び授業相談を通して、校内外の教員の指導力向上を図るため、以下の業務を遂行する。

(1)ICTを活用した教材開発及びその効果的な活用による授業実践を推進
(2)自身の授業を県内の教員に公開する
(3)授業改善に向けた他校からの相談等の対応
(4)授業改善に向けた取組や実践等について、県内の学校へ情報発信を行う
(5)校外研修において先進的・優良な情報を収集し、校内研修等に還元する 

● 校内の動き(マイスターチーム)について
  ◎情野 〇佐藤
    島貫、鷲尾、嶋倉、深沢、小形、紺野
    ※今後の体制は、決まり次第お知らせします。

● 校外の動きについて
   重点校:小松小、高畠中
   配置校:長井小、塩井小、高畠小、飯豊一小、南成中
   ※取り組みの詳細は、4月30日のベーシック研修後にお知らせします。

● 6月8日(月)について  
  小松小学校を会場に、講師の先生をお招きして、算数の研修会・講演会を行い
 ます。

【講師】加固 希支男先生
     国立教育政策研究所教育課程調査官(併)文部科学省教科調査官
     立教大学経済学部を卒業後、一般企業勤務を経て2008年に小学校教諭となる。
     東京都公立小学校、東京学芸大学教育学部附属小金井小学校を経て、20254
    月より現職。(みんなの教育技術より)

【研修会内容】6年2組算数科授業

【講演会内容】加固先生の講話(事務所主催。県内に案内しているそうです。)

R8マイスターだより

 マイスターだよりNo1「マイスター業務について」 4/3
 マイスターだよりNo2「第一回ベーシック研修会を終えて」 5/1
 マイスターだよりNo3「本の紹介 第2弾! 〜ロイロノート編」 5/7
 マイスターだよりNo4「5年1組算数「小数のかけ算」でマイペース学習を行います!」 5/8
 マイスターだよりNo5「6年算数「分数÷分数」でマイペース学習を行います!」 5/11
 マイスターだよりNo6「第一回 資質能力向上研」 5/19
 マイスターだよりNo7「山形大学附属小学校の研究会に行ってきました!」 6/2
 マイスターだよりNo8教育課程調査官 加固希支男先生に来ていただきました!
 マイスターだよりNo9 犬川小2,3年複式授業を参観していきました!
 マイスターだよりNo10 5年1組・2組のマイペース学習を終えて…
 マイスターだよりNo11 授業の定着は練習問題ではなく、問題作り?
 マイスターだよりNo12 置賜ブロック研(算数・数学)に参加してきました!7/1
 マイスターだよりNo13 6年生マイペース学習 新設コースも設けて始まります!7/1
 マイスターだよりNo14 大塚小 田先生の授業を参観してきました!7/2
 マイスターだよりNo15 「ICT×インクルーシブ教育vol9に参加しました!」7/6
 7月4日(土)に東京学芸大学附属小金井小の鈴木秀樹先生らが主催する「ICT×インクルーシブ教育セミナーvol9」が東京のマイクロソフト本社で開催されました。6月においでいただいた加固希支男先生は、低学年からの学習を振り返りながら、「単位を揃える意味の理解」を中心に置いた算数科の授業をICTを活用して提供くださいました。また、鈴木秀樹先生は学習用AIを活用して自己との対話を大切にした国語科の授業を提供してくださいました。本校研究主任、教科担任マイスターが参加し、この度マイスターだよりNo15にまとめました
 マイスターだよりNo16 「置賜管内教科担任マイスターICT研修会」/7/15
 マイスターだよりNo17 「高畠小学校の授業参観に行ってきました!」/7/21
 マイスターだよりNo18 「6年生マイペース学習を振り返って」/7/21

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