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〒999-0121 山形県東置賜郡川西町大字上小松1486

令和8年度 研究主題学びの自己調整力を高め、自分らしい学びに向かう子どもの育成

本ページ下部に教科担任マイスターのページがあります!ご覧ください
New!マイスターだより第8号〜11号 
  6月8日に、教育課程調査官 加固希支男先生が来てくださました!
 
  授業を参観しての御助言や出前授業における学び、講話のまとめはマイスターだより(本ペ ージ下部)と本校授業研だより(6月18日本ページ下部にアップロード)でご覧ください。

めざす子ども像

1 自分で学びを進める子ども

2 課題や疑問を解決するために対話する子ども


めざす子ども像 視点1
 ・任せる、委ねる時間を設定するための手立て
 ・自ら進度やめあてを計画して学習を進めるための手立て
 ・
誰とどこで、どのように学習するか自由に選択させるための手立て
 ・学年、学級の実態に応じたICTの活用
 ・上記を実現するための環境整備、教材の工夫
めざす子ども像 視点2
 ・意欲的に考えを伝え合うための手立て
 ・共に思考するための手立て
 ・自分の学びの深まりを実感するための手立て

 ・教師の「待ち」と「出」のタイミングの授業への効果

主題設定の理由

本校では、「伝え合うことで学びを深める子どもの育成」を主題に、4年間研究を続けてきた。聞くこと、話すことの基本的なスキルはもちろんのこと、友達との対話の中で、自分の考えとの相違点に気づいたり、新たな発見をしたりしながら学びを深めてきた。授業において、友達や教師と考えを伝え合うことで学びを深めていく姿が見られ、研究の成果の一つと捉えている。私たちがめざしてきた「深い学び」とは、学習指導要領における「児童が各教科等の特質に応じた見方・考え方を働かせながら、知識を相互に関連付けてより深く理解したり、情報を精査して考えを形成したり、問題を見いだして解決策を考えたり、思いや考えを基に想像したりすることに向かう過程を重視した学習」をさす。本校では、深い学びの実装と自立的に学ぶ力を課題として研究を進めたい
 

 
本校の児童は、与えられた課題に一生懸命に向き合う。その一方で、その教科を学習することの意義を理解させないまま課題をこなさせてしまう場面も少なくない。そのせいか、自ら進んで学ぶことに対しての意識が低い児童が多いように感じている。また、従来型の教師主導の授業により、課題を自分事として考えていなかったり、他人任せになってしまったりしている児童も多く見られる。これからは、児童一人ひとりが学習している意味を理解し、学ぶことを愉しみながら自分事として課題をとらえ、解決するために自分または友達や教師と試行錯誤しながら学習を進めていく姿を目指していきたい。そして何よりも、一人ひとりがいきいきと自分らしく学びに向かう姿を目指したい。そのために、児童に幅の広い選択をさせたり、自分で計画やめあてを立てて学習を進めたりする授業を行うことで、課題を自分事としてとらえ、前向きに学習に向かう姿が見られるのではないかと考える。これらは、学びの自己調整力を高めるものと考える。自己調整力とは、学習者が目標設定、学習の取り組みや方法の選択、自身の学習プロセスや結果の振り返りを自ら行う、主体的な学習を行うことができる力のことである。(文部科学省「学びの自己調整等に係る位置づけ」より)さらに、課題や疑問を解決するための対話がある授業を行うことで、互いの考えに触れて、新たな学びや考えに出会ったり、考えを変えたり、付け加えたりと自己の考えや学びを更新することができるのではないかと考える。また、教師は深い対話や課題解決につながるように児童同士をつないだり、一人ひとりの学びを促すような声がけや教材を提供したり、ICTの可能性を追求したり、ファシリテーター的な役割を目指したい。

以上の理由から、本研究主題を設定し、研究を進めていくこととした。

教科担任マイスターのページ

New!授業研だより 加固先生来校 6−2算数科「分数×分数、分数÷整数、分数×分数」
New!授業研だより 加固先生来校 3−2算数科「たし算とひき算の筆算」
New!マイスターだよりNo8教育課程調査官 加固希支男先生に来ていただきました!
New!
マイスターだよりNo9 犬川小2,3年複式授業を参観していきました!
New!マイスターだよりNo10 5年1組・2組のマイペース学習を終えて…
New! マイスターだよりNo11 授業の定着は練習問題ではなく、問題作り?

5-2マイペース学習の授業の様子 
(小松小自由進度型学習)
 自立的な学び方を考える   
   自分や自分たちの力で学習を進めることの楽しさを知ることは、いずれ主体的に学びを進めることにつな
  がることを信じて 学習の様子をブログ5/28でご覧ください。
置賜教育事務所主催 第一回資質能力向上研 校内で書面回覧しました
 石川県加賀市教育委員会教育部長の小林湧氏をお招きしての研修会。これからの授業の在り方、校内研究の在り方を、具体を示していただきながら教えていただきました。自由進度学習にも様々あり、ねらいを明確に持つことや、様々な学び方を子ども達が体験することの大切さを学びました。概要はマイスターだよりをご覧ください。

小松小版自由進度型学習「マイペース学習」を6年生も始めます!
5年生は始まっています!(1・2両学級で!)

ぜひ本ページ下部のマイスターだよりをご覧いただき、お近くの学校の方々は参観にいらしてください!
5年1組 5月21日(木)3時間目、5月22日(金)2時間目、5月25日(月)5時間目、5月26日(火)1時間目、5月28日(木)3時間目、6月1日(月)5時間目、6月2日(火)1時間目 
で行います。お待ちしております!

教科担任マイスターとは・・・

  日常的な授業改善や教材研究を踏まえた算数の優れた授業実践及び授業相談を通して、校内外の教員の指導力向上を図るため、以下の業務を遂行する。

(1)ICTを活用した教材開発及びその効果的な活用による授業実践を推進
(2)自身の授業を県内の教員に公開する
(3)授業改善に向けた他校からの相談等の対応
(4)授業改善に向けた取組や実践等について、県内の学校へ情報発信を行う
(5)校外研修において先進的・優良な情報を収集し、校内研修等に還元する 

● 校内の動き(マイスターチーム)について
  ◎情野 〇佐藤
    島貫、鷲尾、嶋倉、深沢、小形、紺野
    ※今後の体制は、決まり次第お知らせします。

● 校外の動きについて
   重点校:小松小、高畠中
   配置校:長井小、塩井小、高畠小、飯豊一小、南成中
   ※取り組みの詳細は、4月30日のベーシック研修後にお知らせします。

● 6月8日(月)について  
  小松小学校を会場に、講師の先生をお招きして、算数の研修会・講演会を行い
 ます。

【講師】加固 希支男先生
     国立教育政策研究所教育課程調査官(併)文部科学省教科調査官
     立教大学経済学部を卒業後、一般企業勤務を経て2008年に小学校教諭となる。
     東京都公立小学校、東京学芸大学教育学部附属小金井小学校を経て、20254
    月より現職。(みんなの教育技術より)

【研修会内容】6年2組算数科授業

【講演会内容】加固先生の講話(事務所主催。県内に案内しているそうです。)

R8マイスターだより

 マイスターだよりNo1「マイスター業務について」 4/3
 マイスターだよりNo2「第一回ベーシック研修会を終えて」 5/1
 マイスターだよりNo3「本の紹介 第2弾! 〜ロイロノート編」 5/7
 マイスターだよりNo4「5年1組算数「小数のかけ算」でマイペース学習を行います!」 5/8
 マイスターだよりNo5「6年算数「分数÷分数」でマイペース学習を行います!」 5/11
 マイスターだよりNo6「第一回 資質能力向上研」 5/19
 マイスターだよりNo7「山形大学附属小学校の研究会に行ってきました!」 6/2

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