原木 ⇒ 玉切り | |
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薪となる原木172本購入 水楢 L182㎝ 友人の畑に搬入 チェーンソーで約30㎝に玉切りし軽トラで家に搬出 ティンバージャックで切る方法と・・・ |
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コシアブラ原木 本職?バードカービングの用材 |
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作業効率は上るがリスクがある玉切り 台輪の両端はカット・あとは浅右衛門流 皮一枚を残し寸止めで伐る。 4/19日玉切り完了!玉数〆て1,032個 |
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台輪から転がし遺した皮一枚をチェンソーの先端で伐る リスク;キックバックに要注意・・・ |
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玉切り ⇒ 薪割り | |||||||||||||
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含水率 通常薪の表面でなく割って内部を計測する。
左;原木を割ったばかりの薪、これでも秋までは20%位になる。 右;昨年の薪 ― 今年の冬まではさらに乾燥が進む。 |
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薪 棚 総棚数 34棚 単位;1棚=幅182㎝×高151.5㎝ 朱印;2/10現在消費済 | |||||||||||||
昨春2017年薪 | 今春2018年薪 月/日 積み完了日 | ||||||||||||
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昨年春割った乾燥2年目の薪 幅240㎝×高240㎝(2) 娘宅(東京)配送含む 1/28 |
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4/7 市道に面した塀代りの棚 幅170㎝×高140㎝×3(3) 画像11/3撮影 |
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同 上 幅240㎝×高220㎝(2) |
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カリブラコアから・・・季節感あふれるシクラメンのかほりに | ||||||||||
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同 上 幅290㎝×高210㎝(2) |
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ビオラ | ||||||||||
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同 上 幅280㎝×高160㎝(2) |
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上記棚裏 焚付薪を積雪期に備えパイプ棚から移動 |
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同 上 幅345㎝×高235㎝(7) 全消費1/15現在 |
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玄関先の棚(荒天時利用) 幅90㎝×高110㎝ 2段積(1) |
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同 上 焚付薪;楢・杉 幅285㎝×高235㎝(1) |
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パイプ棚5.5段積み 幅380㎝×高180㎝(14) 手前はコシアブラ端材の焚付薪 朱印;冬季間積雪のため市道側棚裏に移動 |
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同 上 楢の細割;焚き始めに使用 幅220㎝×高120㎝(1) |
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上掲棚の裏 雪囲い;冬を越し来シーズンの薪となる |
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スイスの薪棚 | 余 談・・・スイス人は勤勉できれい好き | ||||||||||||
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薪棚というよりアートに近いかも・・・ | ![]() |
耕作放棄地などまるでない。100年以上は経ったであろうログ作業小屋の周囲も整理されている。 背景の山はアイガーと共にグリンデルワルトの象徴“ベッターホルン” |
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色の違う薪でアルプスに生息する“アイベックス”をデザインしている | ![]() |
耕作出来る傾斜は全て牧草地、正に牧歌的風情で溢れている。作られたモノでなく日常の生活環境が観光要素となっている ― どこかの国とはえらい違いなのでアル。 | ||||||||||
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U字谷の村ラウターブルンネンで見たスイス国旗が良く似合う薪棚 | ![]() |
家庭菜園? スイスでは野菜畑がほとんど見られない。 これは牧草地の中の“家庭菜園”といった所か |