会社沿革COMPANY HISTORY

会社沿革

昭和35年 9月

(株)多勢丸中製糸工場内に電機部を設立、コンデンサー部品の製造を開始
　⇒ 会社設立以前の歴史はこちらから

昭和38年 4月

(株)多勢丸中製作所を設立
資本金35万円、従業員40名にて操業

昭和41年 5月

自動車用フラッシャーコンデンサー製造開始

昭和45年 3月

新工場建設（木造平屋建て２棟）

昭和47年 5月

ミツミ電機(株)よりテレビ用チューナーの組立・加工を受注、生産開始
同時に南陽市企業誘致条例適用事業所の指定を受ける

昭和50年10月

東北ムネカタ(株)と音響機器用基板組立加工に関する取引契約を締結、生産開始

昭和52年 8月

カメラのストロボ用電解コンデンサーの製造開始

昭和54年10月

カシオ計算機(株)と電卓組立加工に関する取引契約を締結、生産開始

昭和55年 4月

山形カシオ(株)設立に伴い、カシオ計算機より契約移行取引となる

昭和56年 1月

(株)ハイメカ工機と機械部品加工に関する取引契約を締結、生産開始

昭和61年 4月

鉄筋造一部２階建て１，９９５�u新工場建設

昭和63年 4月

機械加工部門を分離し、関連会社　(株)創機を設立

昭和63年10月

東京パーツ工業(株)と自動車用電子部品の製造に関する取引契約を締結

平成元年10月

松下電器山形工場よりビデオカメラ用電子回路基板組立の受注を受け、取引を開始

平成 2年10月

山形住電装(株)より自動車用ワイヤーハーネスの加工依頼を受け、生産を開始

平成10年 9月

(株)太洋電機製作所と取引開始、発電機用基板の組立開始

平成13年 7月

(株)創研エンジニアリングと業務提携発電機、溶接機の開発及び製造開始

平成14年10月

(株)東京電機と取引開始、非常用自動起動発電装置の製造開始

平成21年 9月

(株)いそのボデーと取引開始、トラック荷台用ハーネスの製造開始

平成23年11月

東北部品(株)山形工場より自動車用ワイヤーハーネスの加工依頼を受け、生産を開始

• 製品情報
• 関連会社
• アクセス

株式会社 多勢丸中製作所

〒992-0473
山形県南陽市池黒1430番地

TEL 0238-47-3315
FAX 0238-47-5998