完成編

組立てが完了したので、配線図を見ながら誤配線のチェックをします。何回か見直して大丈夫な事を確認して、真空管を挿さずに電源を入れ各部の電圧を測ってみます。ヒーター、プレートのB電圧等です。
同時ににおい、煙等の観察もします。異常が無いので一旦電源を切り真空管を挿入し再び電源を入れました。真空管のフィラメントが赤熱する様は感動ものです。

早速6C6のグリットに指を触れ、ブーの音が出ない・・・・・・・・・・・・・。

えっ、あわてて電源を切り回路図のチェックをしましたが、間違いありません。使った部品のうちで中古のものの不良なのか、真空管の不良なのかかなり悩みました。何回か真空管を挿し直したりしていたところ、突然音が出ました。

掲示板にはその原因と思われることを書き込みしましたが、結果的には6C6の2番ピンプレートのソケットが広がって接触してなかったためでした。ラジオペンチで狭くしてからは快調に動作しています。


とりあえずバリコンには懐かしい9R−59のツマミをつけてみました。

 
 

ヒーターの明かりが見えます。

 
 

ヒーターが良く見えるよう暗いところで撮ったらこんな風になりました・・・。

 
   

 

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