トップ  山口薪炭の由来 作業場所
 
 
作業場所の紹介
 山の立木は、人間と同じように生きています。自然の中で土の中から栄養をとって大きく太くなってきます。毎年4月より芽を吹き出し、花が咲き、木の葉が育ってゆきます。秋になると葉が紅葉し、葉が散ってから冬ごもりをするのです。
 その時期11月〜3月の間が木は1番充実しています。その時に伐採します。
 きのこ原木も11月〜3月の間、その時期が一番適しています。きのこ原木に菌を植えつけ栽培している方々はその時期に限ります。薪もその時期に伐採・加工した品が1番よく燃焼します。
山口薪炭
〒992-0472 山形県南陽市宮内和泉町1,182-2 TEL/FAX 0238-47-5313
Copyright(C) Yamaguchi Shintan All Right Reserved