![]() みちのく米沢は織物のふる里。米沢藩主・上杉鷹山によって絹織物は始められた。武士の家新田家も三代続く機屋である。門を入ると。機の音がどこからともなく響き、長い歴史の重みを感じさせる。 |
![]() 新田 秀次 |
![]() 新田 英行 |
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![]() 新田 克比古 |
![]() 新田 源太郎 |
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創業明治17年、初代新田留次郎は袴の新田として、
品評会にて数々の賞を授けられ米沢袴地と言えば
新田とまで言われるようになった。二代目熊雄は、
絽袴などの新製品を開拓していった。三代目秀次と
紅花の宿命的な出会いは、昭和38年に始まる。
以来、幻の花といわれた紅花にとり憑かれ、
ひたすら自ら納得のいく色を出すために
染め続けてきたのである。冬の米沢。
紅花染めは、寒さの最も厳しい真冬に染める色が
美しいという。新田家のたゆまざる研究と努力から
生まれた織糸は、たとえようのない百色の色相を
ただよわせる。
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