湯屋番  (ゆやばん)



 勘当されて、出入りの職人の家に居候を続けていた若旦那が居候先の亭主に奉公を勧められます。
 その奉公先が湯屋だと聞いて、根が道楽者の若旦那は喜んで出掛けます。
 若旦那は湯屋の親方が食事をする間だけ待望の番台へ上がらせてもらいますが、男湯には客がいるのに女湯には客がひとりもいません。
 がっかりした若旦那は、そのうち来るであろう女の家へ遊びに行って、その家へ上がり込む空想をしているうちに芝居がかってきます。
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