“晴割雨彫” 晴れれば薪割り雨が降れば彫り仕事です
    Kuksa;ククサ
フィンランド北部ラップランドの人々に古くから伝わる幸せを呼ぶという木製のマグカップ
画像;第一作目




























   制作工具
・コンパス
・インパクトドライバー
・丸ノミ
・切り出しナイフ
・カービングナイフ
・ハンドモーター etc.
   本場フィンランドでは白樺のコブで作るがヤマザクラで代用線引き ―― 内側の二重線はドリルライン
   取っ手部分をカット
カップ部分は万力での作業があるため残しておく
   万力で固定しカップ内側を丸ノミとトンカチでスコアリング
  電動ドリルは微調整が効かないためインパクトドライバーを使った
彫りすぎないよう目印に刃にテープを巻く
  スコアリングに沿って目印テープまで均一に穴を彫る
   丸ノミで内側の余分なところを掻き出す
     ハンドモーターで凹凸を削り、底を彫り下げたあとカービングナイフで削る
  内径を広げる 
内側上部を切り出しナイフで削り、それを基準にカービングナイフで内部を丹念に削る
   取っ手指孔を開ける;今回はふたつ孔;これで万力の作業は終了
   側面とハンドルをカット
     平ノミで側面を整える
   側面下部を削るための基準線を引く
   上部・下部の側面を削り全体的に丸みを帯びさせる
   ハンドルを削りクルミ油でオイルフィニッシュ
   一作目との比較
   そして孫の誕生日祝いにと小さめな三作目を作る