猿による被害実態はどうか
【質問】
 本市全体では、猿を毎年100頭ほど捕獲している。しかし、猿による被害は拡大している。本市の猿の生息数は。
【産業部長答弁】
 複数の群れが徐々に人家の密集する地域まで姿を見せるようになり、市内の東部、南部、西部地域のほぼ全域で、生息が確認されている。本市の猿の生息数は10群、510頭と推定される。猿の生息数は増加傾向にある。

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猿害の進行状況どうか
【質問】
 猿被害は段階的に進行し、放置すれば際限なくエスカレートする。このまま進行すれば、人家の戸や窓から家屋に浸入したり人的被害の心配もある。被害の進行状況はどうか。
産業部長答弁
  果樹園にも一部被害が発生し、被害範囲は拡大している。現在まで人的被害の報告はないが、猿は人を怖がらなくなっている。我が物顔で民家周辺の農作物を荒らし、民家や小屋へ侵入するなどの行為が見られる。「人間は怖いもの」だという意識を植えつけることが必要である。

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長期的・継続的な対策
【質問】
 青森県むつ市などの先進地で効果の出ている「野猿保護管理専門員」「野猿監視員」の配置やモンキードックの導入などの対策を講じてはどうか。
【産業部長答弁】
 提案をいただいた事業等については、本市として現在実施していない。まずは先進地の視察、勉強を進め前向きに検討していく。
猿の生態や被害状況などについて地域の方々と一緒になって勉強し、地域の方々と同一認識、同一情報を持って、次の策を講じる。猿被害対策について、今後官民挙げて進めていく。

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非常勤職員の待遇改善について
【質問】
 人事院より『非常勤職員に対する給与」についての指針が示された。本市でも、公務関連労働者の最低賃金の決定や、公契約における人件費単価の積算において、この指針の趣旨を活かす必要があるのではないか。
【総務部長答弁】
 指針は、国からまだ正式に示されていない。今年度の人事院勧告に「非常勤職員の問題は、今後は政府全体としてそのあり方をどのようにしていくのか、幅広く検討を進めていく必要がある。」と盛り込まれていることから、今後の国の動向を見も見守りたい。

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三沢東部小学校体育館の耐震強度不足による使用禁止について
【質問】
 三沢東部小学校の体育館の問題は、学校の児童の問題だけでなく地域コミュニティの問題でもある。早急に方向性を示すべきでないか。
教育管理部長答弁
 体育館を新築すると3億5,000万円ほど掛かる。三沢東部小学校の体育館と同時期に建てられた小学校4校、中学校1校の耐震検査を前倒しで実施し、その結果を見、来年度中には方向性を示す。
教育長答弁
 小・中学校の耐震化診断を進めると危険だということがでてきた。学区についても検討しなくてはならない。同時進行で体育館についても考える。新築し十分に活用できるのか?将来的な見通しを持ってすすめる。

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