市立病院正面玄関にドアマンの常時配置について
 今冬は、米沢市立病院正面玄関にドアマンの方が配置され、利用者の方からも大変好評のようだ。患者さんが病院を選ぶ時代に変わってきている。正面玄関にドアマンを配置することは、少ない投資で病院のイメージをアップする効果につながる。通年ドアマンを配置すべきではないか。
<病院総務課長>
 当面、配置を続ける予定でいます。
<コメント>
 この間、市立病院の正面玄関にドアマンの配置を求めてきた結果、今冬から配置するように改善がなされた。利用者の方からも大変好評のようだ。利用者の利便性を考え、さらには病院のイメージアップのためにも、大変意義のあることだと思える。

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議会棟における環境ISO取得の対応は
 昨年の夏は環境に配慮し、庁舎では室温の設定を28℃とし、職員はノーネクタイで仕事をするようになったが、議会棟は従来のままの温度設定として、ネクタイに上着着用だった。しかし、今年は全庁をあげて環境ISO14001の取得をする。議会も室温の設定を28℃とし、率先して環境意識を示すべきではないか。
<議会事務局長>
 服装などについては、会派代表者会議などで協議していただかなければなりませんが、議会棟も環境ISO14001の取得に協力するのは当然と思います。

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中山間地の「高齢者等雪下し援助員派遣事業」の回数増を
 中山間地の家庭では雪下ろしが5回以上という家も相当数ある。市内の平均雪下ろし回数は3回程度である。積雪量が違うにも拘らず「高齢者等雪下ろし援助員派遣事業」の回数は全市2回である。高齢者世帯の増と積雪量を勘案して、中山間地区の回数を増やすようにできないか。
<福祉課長>
 回数増については、時勢に合っているかも含めて検討させていただきたいと思います。
<コメント>
 中山間地高齢者増を考えるならば、地区を限定して回数を増やしても、市民の理解は得ることができると考える。克雪は米沢市の最大の課題である。引き続き回数増を求めていく。

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一般廃棄物の不法投棄の監視・罰則強化を
 国道121号線沿線などで一般廃棄物の不法陶器に手を焼いている。住民の方からは監視強化を求める要望が出されている。従来のモラルに訴えるやり方では限界がある。罰則規定を適用するなどして、抑止するようにしてはどうか。
<環境生活課長>
 従来看板の設置などで啓発してまいりました。対策については、置賜地区不法投棄対策協議会、県、衛生組合、監視員と連携を強化しながら進めたいと考えております。今後、罰則を適用することも含めて検討させていただきたいと思います。

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米沢市の地盤沈下防止の具体的対策は
 米沢市では地盤沈下が進んでいるが、市は県条例に基づいて井戸の汲み上げ口径を決め、それ以上は何ら具体的な対策を講じていない。米沢市の場合は冬季に地下水位が大きく下がる。安価な地下水の消雪に頼るのが問題ではないのか。地盤沈下の具体的対策をどのように考えているか。
<生活環境課長>
 地盤沈下のある地点の調査結果では地盤沈下が減少しているとの結果がでています。地下水の節水を呼びかけていますが、なかなか解消されないようです。今後協議会で検討していただくようにいたします。
<コメント>
 米沢市の地盤沈下の大きな要因は、冬季間の地下水の消雪にある。県条例よって井戸の汲み上げ口径などを規制し、市としても節水を呼びかけているが、なかなか効果が上がらないのが現状だ。市が融雪装置に補助をだすなどして、安価な地下水消雪に頼らない体制を作ることが大事と考える。

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中山間地の市道の除草策は
 中山間地の道路の除草は地域の方のボランティアに頼ってきたのが現状だ。しかし、中山間地の集落では高齢者世帯の増加などで、道路の除草まで手が回らないのが現状だ。市として具体的な対策を講じる必要があるのではないか。
<土木課長>
 基本的に除草の要請があれば市で対応するようにします。

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除雪業者の技術力の強化について
 地理的な条件などもあるが、毎年同じ路線から除雪の苦情が出ている。除雪業者の技術力にも問題があるのではないか。
<土木課長>
 ご指摘のように、中には除雪の下手な業者もあります。運転手の性格等にも問題があるようです。苦情があった場合は、その都度改善を要請しています。また、苦情の多い業者には直接市の土木課に来ていただいて、指導をしているところです。今後も除雪力向上に努めてまいりたいと思っております。

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ナラ枯れ(カシノナガキクイムシ被害)の認識と事前防止策について
 カシノナガキクイムシによるナラ枯れが全国的に問題となっている。幸い米沢市ではまだ発生していないが、近県では発生が確認されている。市として事前にPRなどを行い、市民の方から情報を収集する体制を作る必要がある。そして、万が一発生した場合は、被害木を伐採すれば当面は防げると考えられる。市広報などでPR活動を行う必要があるのではないか。
<農林課長>
 ナラ枯れの被害は人が入らず、森の力が弱まってきていることが大きな要因と考えられます。まずは、所有者に山に入っていただく必要があります。
<コメント>
 時間がなくなり十分な答弁を引き出すことはできなかった。マツクイムシ被害のように爆発的に広がってからでは効果的な対策を講じるのが難しくなる。市として被害がでる前に早急な対策を講じる必要がある。

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草木塔の維持管理について
 市指定民族文化財「草木塔」の維持管理は、地域のボランティアの方々に頼って行っているのが現状だ。市としても維持管理に積極的に取組み必要があるのではないか。
<文化課長>
 指定有形民族文化財の除草等の維持管理については、今後他の指定も平等に扱えるように検討して参りたいとおもいます。

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学校施設のバリアフリーについて
 第一中学校以来、新築された校舎はすげて体育館が2階に作られている。しかし、第一中学校以外はエレベター等のバリアフリー化が行われていない。入学式・卒業式などの行事をはじめ、保護者・地域の方が体育館を使用することも多い。高齢化社会の進行を考えるならば、学校のバリアフリー化を進めなければならないのではないか。
<教育総務課長>
 体育館については1階部を雨天時・降雪時の運動スペース、2階を体育館としてきました。全学校にエレベターは費用がかかるなどで難しいと考えているところです。児童生徒の使いやすさを優先しています。バリアフリー化については、今後の検討課題とさせていただきます。
<コメント>
 
新築の第6中学校についても従来と同じ形式の体育館であるが、エレベター等のバリアフリー化はなされていない。高齢化社会が進み、足腰の不自由た方も増加の傾向にある。学校施設はある意味地域の拠点施設である。また、新潟中越地震のように学校の体育館が避難所となることも十分想定をされる。市としても学校施設のバリアフリー化は重要な課題と考える。