2012年3月 2012年日記牽引 以前の日記牽引

 3月31日(土)
「福島原発避難者の会in米沢」結成の集い

 福島第1原発事故などの影響で、米沢市に避難している福島県民による「福島原発避難者の会in米沢」結成の集いが、すこやかセンター大会議室開催された。結成の集いには、福島市や南相馬市などからの避難者約80人が参加。
 △住居問題など避難者の生活再建△賠償問題の解決△故郷に戻る人の支援−を会の設立目的としている。そして、今後は会員同士の意見交換を積極的に行い、国や自治体に働き掛けていく活動も行っていかなければならない。
 1月末から準備を進めようやく結成の運びとなった。この間、私も事務局としてお手伝いをしてきた。そして、これからも様々な形で会の活動を手伝っていく。

 3月30日(金)
機関紙の配達
予算特別委員会打ち上げ

 3月29日(木)
(株)つり人社の『月刊つり人6月号』原稿執筆
 パソコンに向かうが思うように筆が進まない。それでも3000字ほど執筆。あと半分・・・頑張るしかない!
議会送別会
 議会主催で勇退される副市長および定年退職を迎えた部長級の送別会を開催。
 議会のなかで様々な議論を交わした方々である。一抹の寂しさを感じながらも、新たな旅立ちにエールを送りたい。

 3月28日(水)
(株)つり人社の『月刊つり人6月号』原稿執筆
 相変わらず筆が進まない。何をどう書いてよいものか?構想が決まらず苦慮。締め切りまでにはもう少し時間がある。じっくりと構えるしかないようだ。
「護憲ネット21米沢」事務局会議
 講談師の『神田香織』さんの〜福島原発事故避難者支援〜「神田香織 米沢チャリティー講演」のポスターとチラシが完成した。
 福島県いわき市の神田さんの実家は東日本大震災で被災した。そして、原発事故。
 神田さんは『はだしのゲン』で戦争と核の恐ろしさを・・・。『チェルノブイリの祈り』で原発の危険性を、そして『稲むらの火』で防災の重要性を語ってきた。
 それが、すべて福島に集約されて現実のものとなってしまった。神田さんが故郷いわきを想い、改めて『脱原発』を訴える。
 〜福島原発事故避難者支援〜「神田香織 米沢チャリティー講演」 
 5/23(水)午後6時30分開演 置賜文化センター ホール

 3月27日(火)
「議会だより」原稿執筆
 「議会だより第123号」の原稿執筆。締め切りは今日である。
 今回は3月定例会(議会)の代表質問の原稿ということで、いつもの一般質問の原稿よりも少し長くが、それでも1200字弱である。1時間30分の質問をこの時数にまとめるのは容易ではない。
 なかなか要点が絞れず苦労したが、何とかく締め切り前に入稿。議会だより123号は5/1発行予定。
「原発避難者の会in米沢」支援打ち合わせ

 3月26日(月)
機関紙の配達
護憲ネット事務局打ち合わせ
 5/23(水)開催の『神田香織 チャリティー公演』について事務局で打ち合わせ。ようやくチラシとポスターのゲラが出来上がった。
(株)つり人社の『月刊つり人6月号』原稿依頼
 月刊つり人編集部より来月発行のつり人6月号の『GWに行きたい! 日本海小渓流(仮題)』と『日本海小河川ヤマメ釣りテクニック(仮題)』の原稿依頼を受ける。
 両方合わせる約6000字の原稿に、写真撮影、仕掛けのイラストなども必要とのことである。相当のボリュームである。締め切りは来月4日。
 早速、記事の構成を練るが...、なかなか良いアイディアが浮かばない。とにかく頑張るしかない!

 3月24・25日
国際フィッシングショー2012
 神奈川県横浜市のパシフィコ横浜(みなとみらい21)で開催された「国際フィッシングショー2012」に(株)シマノの渓流部門のインストラクターとして参加。
 昨年は東日本大震災で中止であったが、今年は天候にも恵まれ多くの方の来場をいただいた。
 私の仕事はインストラクターとして、新製品の説明や解説、そして時には記念写真やサイン(汗)なども・・・。2日間、立ちっぱなしのしゃべり続けでくたくたである。

 3月23日(金)
議会本会議(最終日)
 議案、請願、発議の採決。議案、発議は全て原案通り可決。
各派代表者会
議会運営員会
米沢市→横浜市へ
 「国際フィッシングショー2012」のため、夕方の新幹線で横浜市へ移動。

 3月22日(木)
議会運営員会
 議員提出の『発議第1号 個別所得補償制度の見直し等、農業政策の立て直しを求める意見書の提出について』の取り下げの申し出があったため、急遽、臨時の議会運営委員会が開催された。
 昨日の議会運営委員会で発議として『個別所得補償制度の見直し等、農業政策の立て直しを求める意見書の提出について』を取り扱うことを了承したにも関わらず、その日の午後に取り下げの申し出があったとのこと・・・?内容に生産者(農家)との考えにズレがあるため取り下げるとのことのようだ。
 もともと市政クラブでは、この発議の内容に問題があるため賛成をしていない。
 今回の取り下げについて事務手続き上からは問題ないようだが、議会運営委員会で了承したものを、その日の午後に取り下げるとなれば、議会の権能に関わる。あまりにも軽すぎる!
「原発避難者の会in米沢」記者会見
 3/31(土)に「原発避難者の会in米沢」の結成総会が開催される。会のPR、成功に向けて米沢市役所内記者クラブにおいて呼びかけ人による記者会見が開かれた。
 この間、雇用促進住宅の生活支援などの避難者支援に関わってきた関係などで、私も記者会見に同席。
 会とし*住居問題など避難者の生活再建*賠償問題の解決*故郷に戻る人の支援などに取り組む予定。そして、ばらばらになっている避難者が孤立しないように、交流の場を設けることである。
設立総会
 3/31(土)午後2時 すこやかセンター大会議室
「原発避難者の会in米沢」準備会
 設立総会の進め方などについて協議。何とか設立総会の準備もほぼ整った。後は、多くの方々に参加していただくことだが...
 私たちは、借り上げ住宅で避難生活を送っていおられる方へ、個別に知らせる方法を持ち合わせていない。後はマスコミ報道が頼りである。
 とにかく多くの方に会を知っていただき、参加していただきたいものだ。

 3月21日(水)
議会運営員会
 3月定例会(議会)最終日の運営委について協議。各常任委員会報告、予算特別委員会報告、そして、今回は「悪臭問題特別委員会」の1年間の活動についても委員長報告が行われる。
 また、3件の議員発議も上程される。
 悪臭特別委員会として、地方自治法100条の2の「専門的知見の活用による調査」を適用し、専門機関に独自調査を依頼する議員発議を行う。発議者は委員長の私である。
 地方自治法100条の2の「専門的知見の活用による調査」は全国的にも例が少なく、おそらく山形県内では初めてであろう。とにかく知恵を出し合いながら、悪臭改善に向けて策を講じていかなければならない。
機関会議資料作成
 夕方の会議に向けて資料を作成。資料作成に力が入りA4版で6枚にもなってしまった。いつものことながら自転車操業である。
機関会議

 3月20日(火) 春分の日
春彼岸
 今日は彼岸の中日である。連れ合いと親戚の家へ焼香に訪れた。

 3月19日(月)
悪臭特別委員会
*堆肥製造事業所
 「堆肥製造事業所」を招致し、予てから委員会から申し込んでいたコンサルタント(専門調査)の導入などについて質疑を行った。委員会からは早急な受け入れを申し出たが、業者は東日本大震災の影響、今冬の大雪の影響などで業務多忙を理由に6月後半に受け入れを主張。時期についてはさらに調整することとした。
*養豚事業所
 当局より「養豚時事業所は臭気を削減のために飼育数を45%削減する」との報告があった。現在2600頭いる2階建て豚舎での交配を4月から中止し、順次出荷して来年3月までこの豚舎での生産を終える計画。前飼育数は6500頭から3500頭になる予定。臭気の総数は相当減ると見込まれる。

 3月18日(日)
米沢市立三沢西部小学校卒業証書授与式

在校生、父兄、来賓、地区の方など皆で
卒業生を見送り
 我が母校の三沢西部小学校の卒業証書授与式に来賓として参列。
 今年は体育館が耐震補強工事のため使用できず、田沢コミュニティセンターホールで授与式が挙行された。
 卒業生5名、在校生、教職員、来賓、卒業生の父母、地区の方々などでホールはほぼ満杯状態。来賓席と在校生の間は1mもないほであった。
 不思議と広い体育館よりも、この狭い区間での卒業式がよりアットホームで田沢の卒業式らしい・・・。
 多くの卒業生、保護者、在校児童も涙を流す感動一杯の卒業式であった。涙線の弱い私もうるうると・・・。
「東側自治会」定期総会
 例年ならば卒業証書授与式終了後の卒業祝賀会に参加させていただくのだが、今年は自治会の総会の日程と重なってしまった。
 事務局として決算、予算、事業計画、などの議案を提案。総会は約1時間で終了。その後に懇親会を開催。
 「新年顔合わせ会」も石巻市へのボランティアで不参加であった。地域の方々との交流は久しぶりである。その分、ゆっくりと懇親・・・。

 3月17日(土)
春彼岸
 今日は彼岸の入り。連れ合いと親戚の家へ焼香に訪れた。

 3月16日(金)
米沢市立第三中学校卒業式
 米沢市内の各中学校の卒業式が執り行わた。市議会議員は出身学区の卒業式に出席する慣行になっている。私は第三中学校の卒業式に出席。
 昨年は『東日本大震災』の影響で卒業式への来賓の出席がなく、2年ぶりの出席である。今年は従兄弟の長男が卒業。小さい時魚釣りや色々と見てきた子供なので、個人的にも感無量であった。多くの感動をいただいた卒業式であった。
生活クラブやまがた生活協同組合『結いのき』へ
 『ボランテイィア山形』代表と福島原発避難者支援などについて意見交換。

 3月15日(木)
予算特別委員会
24年度一般会計予算 <特別会計・企業会計>
 3項目について質問 (詳細は後日「議会発言」にUP予定)
7対1看護に向けての看護師確保策について
病院給食の委託は官制ワーキングプアの創出ではなかったか?
下水道会計の企業会計の移行にについて
<コメント>
 先日示された「米沢市立病院中長期計画 実施計画(案)」(平成24年3月改定)のNo41「適切な看護配置基準の検討」に『看護師の勤務環境改善及び離職防止を行い、一般病棟7:1への引き上げを検討する必要がある。』と記されてある。
 そこで、私は「現行10対1看護体制でも看護師不足で確保が難しい状況のなかで、7対1看護にするためには、数十人の看護師の増員が必要である。具体的な策を示してほしい。」と質した。
 しかし、病院当局からは「これは目標だから」と明確な策の答弁は一切帰ってこなかった。呆れるばかりである。先日示したのは「実施計画」では?

 3月14日(水)
予算特別委員会
24年度一般会計予算 <教育費・消防費・歳入>
 3項目について質問 (詳細は後日「議会発言」にUP予定)
学校給食での「伝統野菜」の食材活用について
「生きる力」の推進について
学校給食での職員不足解消について
<コメント>
 昨日に続いて、今日は学校給食で「伝統野菜」の活用を求めた。今年度は市内全校で「ゆきな」を食材として使用、そして、三沢東部小学校では小野川の「豆もやし」を食材で使用した実績がある。
 昨日も記したように伝統野菜は生産者が少なく、一度に大量に準備するのは難しい。そこで、「ゆきな」を食材で使用した時は、市内の学校の献立を細かく分け(通常は市内は2パターンの献立)、順に「ゆきな」が使われた。
 教育委員会から次年度は、さらに積極的に「伝統野菜」を使いたい旨の答弁であった。伝統野菜を食することは、食を通じて地域の伝統や生活様式を学ぶことである。まさに『食育』である。

 3月13日(火)
予算特別委員会
24年度一般会計予算 <農林水産費・商工費・土木費>
 3項目について質問 (詳細は後日「議会発言」にUP予定)
伝統野菜(豆もやし、ゆきな、梓山ダイコンなど)の栽培支援について
有機農業の推進について
ナラ枯れ対策強化について
<コメント>
 先日(3/4)観た『よみがえりのレシピ』の受け売りであるが、米沢市に伝統野菜の支援を求めた。伝統野菜は手間が掛かる上に生産量が上がらず収入に成りにくい。そのため生産者が減少している。
 食は生命である。そこでしか出来ないというの大事な宝である。それを食し伝えていくことは、伝統や生活様式、生命を伝えていくということでもある。

 3月12日(月)
予算特別委員会
24年度一般会計予算 <民生費・衛生費・労働費>
 2項目について質問 (詳細は後日「議会発言」にUP予定)
高齢者等雪下ろし援助員派遣事業
不法投棄監視カメラの運用策
<コメント>
 「高齢者等雪下ろし援助員派遣事業」ついてでは、『落雪式屋根』の落雪した雪の片付けも該当するように事業の拡大を求めた。
 周辺地域では雪下ろしをしないで済むように、滑り止めのないいわゆる『落雪式』のお宅も多い。しかし、「高齢者等雪下ろし援助員派遣事業」または、「高齢者等除雪員援助員派遣事業」に該当しないため、今冬は雪片付けが十分にできず、屋根の軒が壊れた家屋が相当あった。
 高齢者の方が安心して暮らせるために、そして、周辺地域の過疎対策としても『落雪式屋根』の落雪した雪の片付けに補助する制度が必要である。

 3月11日(日)
原発いらない! 3・11福島県民大集会 〜安心して暮らせる福島をとりもどそう〜
 福島県郡山市の「開成山野球場」で開かけれた表題の集会に参加。 全国から約1万6000人(主催者発表)が参加。米沢市からもバスをチャーターして30名以上の方が参加した。(自家用車で駆け付けた人は把握できず)
 加藤登紀子さんのオープニングコンサートでは、被災地への思いを込めた「今どこにいますか」など6曲を熱唱。
 連宅のあいさつでは、ノーベル文学賞作家の大江健三郎さんが「あと1度2度、原発事故が起きれば、将来の人間に対して人間らしい生活を奪うことになる」と訴えた。

 3月9日(土)
小さな春
 例年、川のほとりに一足早くフキノトウが顔を出す所がある。早朝に連れ合いと雪のなかを行ってみたら、「ラッキー!」春の恵みが顔を出していた。味噌汁の具とテンプラにし、一足早く、春の香りをいただいた。
機関紙の配達
東側自治会役員会
 自治会総会に向けて決算、予算、事業計画などの検討をしていただいた。

 3月9日(金)
予算特別委員会 24年度一般会計 <総括質疑、議会費・総務費>
 副市長より予算の概略の説明を受け、いよいよ新年度予算の審議の始まりである。3月定例会(議会)の予算委員会では、会派毎に時間が割り当てられての審議である。予算委員会は15日(10・11休日)までの5日間。
 5項目について質問 (詳細は後日「議会発言」にUP予定)
2元代表制についての市長の見解
米沢市ホームページの一層の充実について
まちの広場の監視カメラの抑止効果について
市民バスの効果的な運用について
嘱託職員と臨時職員の身分について
<コメント>
 「2元代表制」について市長に見解を求めたが、市長からの明確な答弁は返ってこなかった。
 「2元代表制」とは住民が直接選挙によって市長と議会議員をそれぞれ選ぶ制度のことである。特徴は、市長、議会がともに住民を代表するところにある。一方、 国は選挙された国会議員が内閣総理大臣を選ぶ「議院内閣制」でである。
 「2元代表制」では、住民を代表する首長と議会が相互の抑制と均衡によってある種の緊張関係を保つ。市政運営の基本的な方針を決定(議決)し、その執行を監視し、また積極的な政策提案をすることが議会の役割である。
 そして、市長には議会の提案を市政運営に役立てることが求められる。

 3月8日(木)
産業建設常任委員会
 「米沢市人工芝サッカー場グラウンド建設工事請負契約」「米沢市市営住宅条例の一部改正」などの付託案件5件、請願1件の審査。全て全会一位で可決。
発言準備
 明日から新年度の予算審議が始める。予算書を熟考し質問項目を検討。
 普段の予算特別委員会では特に発言時間の制限はないが、3月定例会では会派毎に時間が割り当てられる。限られた時間を有効に活用しなければならない。
「田沢簡易水道統合整備事業」地元説明会
 夜に東側公民館で表題の地元説明会が開催された。説明会には10名ほどの方が参加。大半が「田沢のおいしい水道を飲み続けることはできないのか?」との意見であった。
 田沢簡易水道の水源は大荒沢の湧水を使用している。ここへ行くには、急峻な地形を縫うように走る狭い林道を2q程遡らなければならない。冬期間は水源に行くことさえも難しい。冬季に事故があった場合は手が付けられない状態である。
 そこで、米沢市上水道を統合し、水源を舘山上水道に求め、田沢地区、西簗沢へ水を送る計画である。
 田沢の水道水はとにかく美味しい。しかし、万が一の場合を考えると?

 3月7日(水)
各種事務整理
●「東側自治会」事業会計の整理と予算書等の作成
 東側自治会の事務局を担当している。自治会の会計年度は、3/1〜翌年の2月末まである。3/10に役員会、会計監査、そして3/18は総会を予定している。
 まめに整理していればすぐにできるのだろうが...?結構な時間を要して、会計事務処理を一気に終了。

●「神田香織 米沢チャリティ講演」の案内チラシ作成
 5/23(水)に予定している〜福島原発事故避難者支援〜「神田香織 米沢チャリティ講演」の案内チラシ原案を作成。センスがなく大苦労〜〜〜。
 夕方の会議に間に合わせるように作ったが、出来は????
「護憲ネット21米沢」世話人会
 「神田香織 米沢チャリティ講演」について議論をしていただいた。

 3月6日(火)
「総務常任委員会」傍聴
 米沢地区平和センター提出の「『脱原発』政策の実行を求める意見書提出方請願」の審査が、総務常任委員会で行われた。
 結果は3対4の僅差で不採択であった。残念である。
 この状況に至っても原発を擁護しようとするその感性が解らない。原発は人間の手によって作ったものである。しかし、一旦暴走を始めると作った本人であっても止めることができない、制御できない危険なものである。そのことは十分わかったはずである。
 福島市等から3800名を越す方々が、米沢市に避難されてきている。原発事故の恐ろしさを身近で感じているはずである。原発避難者の声が届いていないのだろうか?
 全国的にこれほどの被害が発生しているにもかかわらず、それでも経済優先なのか?
 生命よりも大事なものはない!

*原発事故の影響で北関東の河川では渓流釣りもできない
 大ヤマメ釣りで有名な北関東の「鬼怒川」「利根川」「那珂川」などでは渓流釣りの解禁が延期となっている。
 「栃木県農政部は2月24日、那須塩原市の那珂川、箒川(塩原ダムから下流)、塩谷町の荒川、西荒川、日光市の小百川の5河川で採取したヤマメ、イワナから1キロ当たり100ベクレルを超す放射性セシウムを検出した、と発表した。このため武茂川本支流を除く那珂川本支流と未調査の一部を除く鬼怒川本支流で、3月から4月にかけて予定されていた渓流釣り解禁を延期するよう、管轄する漁協4団体に要請した。
 現行500ベクレルの放射性物質暫定基準値が、4月に新基準値の100ベクレルに引き下げられるのに伴う措置。鬼怒川、那珂川の両水系の大部分で解禁が延期される見通しとなり、本格的な渓流釣りシーズンを前に打撃は大きい。」と報じている。(2月25日下野新聞より)
機関会議資料作成
機関会議

 3月5日(月)
予算特別委員会 補正予算
 一般会計補正予算の中心市街地活性化計画の「(仮称)まちなか歴史公園」の整備に関する補正予算3000万円に関して、多くの議員から疑問と反対意見が相次ぎ、その都度、当局の答弁も変わるようなものであった。市長も何度か答弁に立ったが、分かり難いものであった。
 私も最後に要点整理のための質問に立ったが、明確な答弁が帰ってこないので、この間の経過を時系列的にまとめ、ペーパーで提出するように求めた。
 議会に「(仮称)まちなか歴史公園」に関する計画概要が示されたのは2月15日である。この間の産業建設常任委員会、市政協議会、代表質問等で「歴史公園に遊具設置はいかがなものか?」「8000万円の予算に対し、さらに3000万円の補正予算を求めるだけの十分な説明がない」などと、この事業に対して、当初から疑問や反対の声が大きかった。
 しかし、米沢市はこの間の議会の議論を全く考慮せず、本日の補正予算の審議でも同じことの繰り返しを行った。なぜ補正予算が必要なのか、明確な説明が必要である。財政をきちんとチャックするのも議員の大事な役割である。
 そのため、審議途中で予算委員長に休憩を請求して一新会・市政クラブ・米沢維新会・公明クラブ・政鱗会の5会派で「(仮称)まちなか歴史公園」の整備に関する補正予算3000万円を削除する修正案を提出。
 採決の結果、賛成16反対5(自民クラブ・共産党市議団)で可決された。
 このやり取りなどがあり、委員会が終了したのは夕方6時30分であった。
*2項目について質問 (詳細は後日「議会発言」にUP予定)
「(仮称)まちなか歴史公園」の整備に関しての問題点
消防の旧はしご車の扱いについて
<コメント>
 先日買い換えた消防のはしご車の扱い(今後)について当局に質したところ、「オークションでの売買」を予定しているとのことであった。
 買い換えたはしご車は相当古いものである。オークションでの販売の場合はどのくらいになるかはわからない。私は交通博物館への寄贈など、歴史的価値も考慮した扱いとすることを提案。

 3月4日(日)
「福島原発避難者の会」結成準備会
 2回目の結成準備会に地元支援市議として参加。
 3/31(土)に結成総会開催することを決定。結成趣旨や目的、役員体制など、総会に向けての打ち合わせ。
「よみがえりのレシピ」
 夕食後に表題のドキュメンタリー映画を鑑賞。
 在来作物と生産者に出会い、食と農業の豊かな関係を見出した人々が織りなす物語である。
 県内の在来作物を調査し、伝統的な栽培方法の意義や、食味成分を調べる研究者。苦い、辛いといった在来作物の特性を生かした独創的なイタリア料理を作りだす料理人。農業や食を学ぶために学校の校庭で、在来作物が育てられ、地域の宝物としても見直されている。
 そして、地元の人が食し続けることが何よりも大事である。
 人の手助けがなければ、次の世代に在来作物の種を伝えていくことはできない。人と人の繋がり、きずなのなかで、作物だけでなく多様な価値観が養われていく姿を追ったドキュメンタリー映画である。(「よみがえりのレシピ」HPより一部抜粋)
 上映終了後に渡辺智史監督(左から2人目)を招いてのトークショーが行われた。

 3月3日(土)
休暇
 久しぶりの全日休暇。好きなことに没頭した日であった。

 3月2日(金)
議会本会議 一般質問
 今日も完全に聞き役。9名の議員が質問を行った。3月議会の一般質問は、持ち時間が30分(通常の一般質問は1時間)である。
 今日で代表質問、一般質問は終了。5日は補正予算を審議する予算特別委員会、そして、総務→民生→産業建設常任委員会と続き、その後は新年度予算を審議する予算特別委員が15日まで続く。
 新年度予算を審議する予算特別委員会は、会派の人数に応じて質問時間が割り振られシステムである。我が会派は4名で構成しているので、40分が持ち時間となる。この時間を有効に使うために、事前準備をしなければ...。
機関紙の配達

 3月1日(木)
議会本会議 代表質問
 今日は、完全に聞き役。「米沢維新会」「日本共産党市議団」「公明クラブ」「政鱗会」の4会派の代表質問が行われた。3月定例会だけは代表質問という形で、会派の代表者が市政全般について質問を行う。
 我が会派を含めて現在の米沢市議会は7会派である。代表質問の質問時間は6名以上が2時間、5名以下が1時間30分である。
「護憲ネット21米沢」打ち合わせ
 実家が東日本大震災で被災した講談師の『神田香織』さんに5/23(水)に米沢に来ていただいて、〜福島原発事故避難者支援〜「神田香織 米沢チャリティ講演」をしていただく予定。
 事務局で3/7の「護憲ネット21米沢」の世話人会に提案する「神田香織 米沢チャリティー講演」原案を打ち合わせ。