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繍房“朱”(ぬうぼう“しゅう”)は、日本古来の伝統工芸「日本刺繍」で多くの作品を作っています。ギャラリーでは、房主である中嶋先生が手がけた刺繍の作品を展示。米沢織りを使った作品などを合わせてコーディネートしています。購入希望、質問等ございましたらお気軽に声をかけてください。尚、不在の場合もございますので、出来るだけ電話予約(0238-23-2341)をお願いいたします。
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繍房“朱”
房主・日本刺繍講師 中嶋朱実
「繍房“朱”には、日本刺繍の作品を中心に、私好みの和装用の小物やオリジナルの帯、米沢織りの布を使った小物などを常時展示しております。ぜひ、足を運んでみてください。」
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日本刺繍は、古くからその技法を伝えられた伝統工芸であり、多くは着物、帯、半襟などに施されるものとして知られています。素材として、絹の平糸、もしくは自分で撚ったものと金糸銀糸などを使い、数百種あるといわれる技法を組み合わせて繍い上げます。その繊細な色使いと絹糸の光沢、古典文様を中心にした洗練された図案による作品は、格調と美しさで見る人を魅了します。 |
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山形市 |
NHK文化センター山形教室
講座日程:第2・4火曜日10:00〜12:00
受講料金: 3か月(6回)10,800円
住 所:山形市香澄町3-2-1 山交ビル8F
申込・問合:023-628-1515
受付時間:10時〜20時(日曜・祝日は除く) |
米沢市 |
さろん“朱”
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