組織概要
のんのん倶楽部の紹介
農事組合法人設立までの経緯
山形南陽のんのん倶楽部の前身であるJA山形おきたま南陽特産物普及会。産直活動を消費者と農民の相互理解による協同の事業として位置づけ、産直活動を通して地域農業の発展、個々の農家の営農を守ること、また安全・安心な食物の生産、健全な食文化の探求を理念に、1980年に設立され、2001年に農事組合として法人化しました。
農事組合法人から有限会社へ
その5年後の2006年4月1日。わたしたちは農事組合法人から有限会社 山形南陽のんのん倶楽部へと組織を変更しました。
目的は、時代の速い流れに対応するため有限会社組織に変更して、農事組合法人としての設立趣旨や基本理念を実現しようとするものです。
事業目的は下記の4点
1)農産物の生産と販売、2)農産加工品の生産と販売、3)農業資材の斡旋と販売、4)農産物などの小売事業
私たち「山形南陽のんのん倶楽部」は、各部門ごとの定例会を基本に、年に数回の全体会を開き末端の生産者まで話を通すことによって、食物を作るものとしての意識と技術の向上につとめています。また、すべての部会で日生協52品目の危険農薬の排除と、化学肥料を使わずに有機肥料のみの栽培をめざし、日々努力をしています。
今後も消費者の皆さんとの交流を大事にしながら、安心して食べられ、なおかつおいしい農産物の生産を続け、環境保全型農業を目標に産直活動に取り組んでいきます。
”のんのん倶楽部”の由来
〇現在のような農家にきびしい世の中に振り回されることなく、のんきにのんびり自分たちの農業を楽しみながらもがんばっていこうという考え方から
〇野ん野ん、農ん農んから
〇山形に百姓一揆のことを書いた童話があり、その中に出てくる「( 一揆の前夜)風がなく、のんのんと降る雪、一晩で二尺も積もる。」節から、降る雪に喩えられるような、雪国独特の静かさのなかに秘めた強いエネルギーを持ちたいと思うことから
設立趣旨(農事組合法人設立時)
農産物、流通の国際化が急速に進み、国内経済はデフレ状態、また、自然環境の悪化は農業の存続を困難な情況にしています。
日本農業全体を、環境に調和した持続性のある農業に転換し、循環型社会の実現が求められています。
私たちは安全、安心で、食べて美味しい、健康野菜、果物を生産し提供することで、食べる人にも、作る人にも、環境にもやさしい持続可能な農業生産を目指していきます。
そこに活路を見いだし、作り方にこだわる農業集団として設立します。
イ、名 称 農事組合法人 山形南陽のんのん倶楽部(現、有限会社 山形南陽のんのん倶楽部)
ロ、所在地 山形県南陽市宮内3721番地
ハ、定款(割愛)
ニ、事業
i 農産物の生産と販売に関する事業
ii 農業に必要な資材の共同購入、堆肥生産等の事業
iii 農業に係る施設、及び機械の共同利用に関する事業
iV 共同圃場の経営
2001年4月13日設立総会にて決定
基本理念
地域農業と自然環境をたいせつに 安全、安心な 食べて美味しい健康野菜、果物を生産し提供していきます。
イ、土作り・・・・農業の基本である土を大切にして土の活力を高め、農地の生態系を豊かにします。
ロ、品質・・・・・安全性、栄養、おいしさ、消費者に歓迎される高い品質を実現します。
ハ、肥料・・・・・過剰施肥をひかえ、有機質肥料への転換をはかり、資源の地域循環を大切にします。
二、農薬・・・・・病害虫、除草対策は農地生態系の健全化と作物の健康な生育を基礎とした病害虫の発生抑制を基本に、耕種的、生物的、物理的な防除を総合的にすすめ 科学農薬の使用をできる限りへらします。
ホ、品目、品種・・適地適作を基本に持続型、環境保全に適したものを選定し、輪作を取り入れ農地の生態系の健全化を図ります。
へ、農業資材・・・資材の選定、使用法、リサイクル(再利用)によって出来るだけ環境負荷を少なくします。
ト、地域環境・・・地域と農地における生物多様性の保全、自然を大切にし、より豊な環境を創造していきます。
2001年4月13日 設立総会にて決定
のんのん倶楽部の組織
東都生協との関係
私たち農事組合法人山形南陽のんのん倶楽部は、最大のお客様である東都生活協同組合様と、
を締結しています。
