楯岡城

最寄駅「村山」

奥羽本線

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楯岡城の案内図
楯岡城主の楯岡氏(最上氏)の菩提寺、祥雲寺。楯岡城東方、東沢公園の村山虚空蔵院。楯岡城主が虚空蔵菩薩を山頂に安置したのに由来。
楯岡城は舞鶴城ともいい、承元二年(1208年)前森氏が築城し、弘長元年(1261年)本城氏が城に入る。応永十三年(1406年)に至り、最上満直(最上氏三代)の四男最上伊予守満国が入部した。満国は楯岡城北東に祥雲寺を菩提寺として創建した。楯岡氏七代目の楯岡満茂は最上義光に従って活躍し、後に秋田の湯沢城主となった。楯岡満茂の後には最上義光の弟、楯岡甲斐守光直が入った。しかし光直は兄義光の死後、同じく最上家臣の松根光広らと最上家の跡目相続問題で対立した。この家臣団の対立が原因で最上家は改易された。改易後、楯岡城は廃城となった。

 

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