谷口銀山

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谷口銀山跡の碑。谷口銀山坑道(大切鋪)址。

金山町の谷口銀山は源義経ゆかりの金売り吉次が発見したとされている。最上義光の時代も採掘したが、本格的になるのは戸沢氏が入部してから。寛永年間から慶安年間にかけてが最盛期とされる。坑道は六十六箇所に及び、町屋が千軒並び、遊女も多かったという繁栄ぶりであった。しかし水抜きが困難になり、弘化二年(1845年)に廃坑となった。

 

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