型式:PCV-L510/BP [1999年6月モデル] | |
チップセット:Intel 440BX AGPset(FSB100MHz) | |
CPU:PentiumIII 450MHz | |
1次キャッシュ:32B(CPU内蔵) | |
2次キャッシュ:512KB(CPU内蔵) | |
RAM:256MB(PC133対応SDRAM)※増設(旧64MB) | |
ディスプレイ:14.1型デジタルTFT液晶ディスプレイ(SONY製PCVA-141LAP)※XGA表示 | |
グラフィックアクセラレータ:ATI 3D RAGE LT PRO(オンボードAGP) | |
VRAM:4MB | |
サウンド:YAMAHA YMF724 AC97準拠、MIDI(XG、GM)対応 | |
スピーカー:液晶ディスプレイ内蔵 | |
通信1:FAXモデム | |
通信2:LAN(100BASE-TX、10BASE-T) | |
FD:3.5inch | |
HDD:20GB※増設(購入時なし) | |
ドライブ:CD-ROM | |
PCカードスロット:TypeIIx1 | |
インターフェース:USBx2、IEEE1394x2、メモリースティックx1 | |
OS:WindowsMe | |
ブラウザ:IE6.0SP1 | |
プリンタ:未接続 | |
マウス:PS/2接続(ホイールあり)※サンワサプライ製 | |
キーボード:PS/2接続(PS/2ポート付)※SONY製 | |
セキュリティ:AVG AntiVirus、OutpostFirewallほか | |
備考:2008年8月、自宅に大画面液晶TVビエラがきたので大画面液晶に映し出すためのパソコンとしてHDDなしのジャンクVAIOを格安購入。最初はLaVieを大画面液晶TVにつけてみたが使うときにラックから3kgのノートPC本体ごと引っ張り出さなくてはならないのですぐにコンパクトデスクトップPCに変更することにした。VAIO
Lは本体がTV下のラックに納まり、キーボードを手元まで伸ばせばキーボード上の電源ボタンからパソコンを起動できるので選択の決め手となる。だが、このVAIO
Lは困ったことに大容量のHDDを認識できず、別のパソコンでWindows2000を入れたHDDをつないでもカーソル点滅のまま停止するので已む無く手持ちの20GBのHDDにWindowsMeを入れて使うことになった。専用端子でVAIO専用液晶ディスプレイに出力しながらRGB端子でTV画面にも出力できるので便利である。 2008年9月VAIO RZの購入を機に手放す。 |
|
「VAIO」をお探しの方はこちら→ ★★★ |