久保の桜・洞雲寺の大石

置賜桜回廊

  置賜桜回廊
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夜の「久保の桜」。坂上田村麻呂の伝説がある。
洞雲寺の山門洞雲寺の裏にある大石。地名の由来にもなった。

長井市伊佐沢の「久保の桜」には坂上田村麻呂の伝説が残る。征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷征伐をしていた頃、土地の豪族久保氏の娘お玉が田村麻呂に仕えたが、田村麻呂が帰国すると恋慕の情が募るあまりお玉は病にかかって亡くなった。これを知り、田村麻呂はお玉の墓に桜を植え、これが「久保の桜」になったという。樹齢約1200年ともいわれる。
伊佐沢地区のさらに奥、大石という所に洞雲寺がある。洞雲寺は天文八年創建で裏山の巨大な石に由来して大石の地名がついたという。
(参考)「置賜桜回廊」
「置賜桜回廊」は南陽市、長井市、白鷹町の桜の名所を結んだもので南陽市には烏帽子山公園の千本桜、双松公園の眺陽桜・慶海桜、漆山の黄桜、長井市には久保の桜、下伊佐沢のかすみ桜、最上川堤防の千本桜、草岡の大明神桜、白兎のしだれ桜、白鷹町には釜の越桜、薬師桜、十二の桜、子守堂の桜、八乙女種蒔き桜などがある。

 

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