五色温泉
五色温泉は1300年ほど昔に役の行者が吾妻山中にて五色の湯煙が立上るのを見つけ、温泉を発見したという。天正年間上杉家重臣直江兼続が奇病にかかり、医薬で治らなかったものが五色温泉で快癒したという。また五色温泉には1911年日本初の国設スキー場が造られ、名スキーヤーや皇族が訪れた。皇族のためのスキーロッジ「六華倶楽部」も建設されたが、戦後は返還されて昭和25年の冬期国体以降はあまり活用されず、現在は移築されて仙台の個人宅となっている。そして歴史あるスキー場も平成10年をもって閉鎖された。
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