旧山形県庁(文翔館)

正面から見た文翔館。斜めから見た文翔館。

(写真左:正面から見た文翔館。)(写真右:斜めから見た文翔館。)

国道112号線を通って山形市の繁華街七日町を北上すると正面に「文翔館」が見える。「文翔館」はかつての山形県庁及び県会議事堂である。この建物は米沢出身の建築家、中条精一郎の設計監督によるもので大正五年(1916年)完成した。正面に塔を配し、煉瓦や切石で外壁をなす重厚な建物で天井などの内装はしっくいで白く美しく形作られている。現在は山形県郷土館「文翔館」としてイベント会場などに利用されている。