旧山形県庁(文翔館)

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正面から見た文翔館。斜めのアングルから見た文翔館。
ライトアップされた文翔館(旧山形県庁本館)。大正四年に建築された「千歳館」は日本料理店として今も現役で使われている。
初市が開かれて市神様も出ていました。初市では団子の木などが売られていました。

国道112号線を通って山形市の繁華街七日町を北上すると正面に「文翔館」が見える。「文翔館」はかつての山形県庁及び県会議事堂である。この建物は米沢出身の建築家、中条精一郎の設計監督によるもので大正五年(1916年)完成した。正面に塔を配し、煉瓦や切石で外壁をなす重厚な建物で天井などの内装はしっくいで白く美しく形作られている。現在は山形県郷土館「文翔館」としてコンサートの会場などに利用されている。夜はライトアップされており、幻想的な雰囲気を楽しむこともできる。文翔館の前では正月に初市も開かれる。文翔館の南に広がる繁華街七日町には大正四年(1915年)に建てられた洋館、登録有形文化財の「千歳館」もある。こちらは日本料理店として現役で使われている。

 

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