饅頭こわい  (まんじゅうこわい)



 若い者が集まって、「誰にでも苦手な物、怖いものが有るだろう」と言う話になり、それぞれが自分の怖い物を挙げていきます。
 中の一人が「俺には怖いものは無い」と息巻いていますが、急に思い出したく無いことを思い出してしまったかのように「饅頭が怖い」と言い、周りの者が饅頭の話をすると震え出す始末です。

 別名 饅頭嫌い 怖い物 好きと怖い
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