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       当寺の開基 久松丸公と 玄蕃丸公を 供養した 室町時代の 板碑です。 昌傳庵由緒 に関する貴 重な物です。  | 
      
        永代供養の墓を建立  約4〜50cm四方で、  | 
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| 水子地蔵と 納骨堂 →  | 
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      ← 観音様と五輪塔の下を、新たに 大きな納骨堂に改修しました。 基本的にはここに合祀する形を とります。 前面に、家名や戒名を刻んだ 黒い石板を張り付けます。  | 
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            (なお、新たな五輪塔は、檀家で岩沼市在住の斉丸栄三様よりご寄進頂いたものです。有難うございました)  | 
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| 昌傳庵 永代供養についての概要  (詳細は施主の方と相談しながら進めます)   ◎基本的には、中央の納骨堂に合祀する形をとらせていただきます。(骨瓶で預かることも可です)   ◎また、例えば夫婦が亡くなった後は墓の後継者がいない等の理由で普通のお墓の必要性が無く、    ◎原則として、春秋のお彼岸とお盆に供養致します。なお、個人ごとの年回忌での供養を希望したい  | 
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