新しい伝統の花が咲く KIMONO FACTORY
二次元の平面から三次元へ
一枚の布が創り出す、クリエイティブで優美な世界
いま、伝統の手法と最新の技術が出会い、結び、新たな機能美が
誕生する。きもの、それは繊細にして荘厳な日本の風土が育んだ
かけがえのない文化
”いま”を生きる人々の生活シーンの中に、永遠の「ときめき物語」を
つづる新しい日本美
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”第一ほうせい”はこれまでに10万枚以上の着物を世に送り出し、
平成4年には紅花夏国体のコンパニオン用着物にも採用されました。
昔ながらの伝統を受け継いだ手縫いと、近代のハイテクマシーンと
言うミスマッチを見事に融合して作り上げた未来形きものファッション、
時代を見据えた新しい製品にチャレンジしています。
振袖から訪問着、つけさげ訪問着、小紋、紬/大島紬、色無地、
留袖、喪服までハイテク仕立てで、お引き受け致します。
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地詰めマシーン |
最新の万能マシーン |
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ロングシーマ(柄合わせと直線縫い) |
ハンドステッチ(ぐし縫い専用)マシーン |
■名 称 |
株式会社第一ほうせい |
■設 立 |
昭和35年1月 |
■資 本 金 |
1000万円 |
■代 表 者 |
鈴木 陽市 |
■売 上 げ |
3億5000万円 |
■従 業 員 |
56名 |
■事業内容 |
きもの製造及び販売 |
■事 業 所 |
・本 社:山形県米沢市中央二丁目5番50号 |
・平田工場:山形県飽海郡平田町大字北俣 |
■昭和35年1月 |
現在地に設立 |
■昭和48年1月 |
平田工場設立 |
■昭和58年4月 |
きもの仕立新技術 開発 |
■昭和62年10月 |
きもの仕立新技術 本格的稼働 |
■平成4年6月 |
紅花夏季国体きもの製作 |
■平成4年11月 |
新社屋完成 |
■平成7年2月 |
マーキングロボット導入 |
■平成9年4月 |
オリジナルハイテクシステム稼働 |
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