●2003.10.10オリンパス社より新発売のデジタル一眼レフカメラ E-1を購入
早速紅葉の撮影に出かけその画質・使い勝手に感動
それから1年経過でもCCDのゴミ付着は発生せず、霧等ぼやけた風景も見た目そのままに写せるので至極満足
それに先立ちPCを更新:2GHzの1GB-RAMは当時かなり欲張ったRAMでしたが、パノラマ写真の処理を楽にしようとのRAM増強でした
●2001 H13 年末、オリンパスC-2100ウルトラズームを約五万円で衝動買い
HP先輩の使用を知ってX10ズームに魅力を感じていたが、動物や昆虫用に黒のボディが欲しいのに、これはシャンパンゴールドなので、逡巡した挙句在庫特売前に購入
結果的には、画素数、解像度が上がりズームはパワフル、手ぶれ補正は効果抜群、AFもまずまず働いてくれるので十分満足 A4印刷にも十分
不満はボディの色…何度虫達に逃げられたか
パノラマ用に写真を繋ぎコントラストを上げていくと画面の片側が黄ばんで写る特性に気づく CCD素子の面ムラってこと? そのOlympusC-2100UZにクローズアップレンズNo.3ACを組み合せて野の花のマクロ撮影を楽しんだ 風景撮影にはCircular-PLフィルターが活躍 さらに望遠用にX1.7のテレコンバージョンレンズTCON-17購入
●2001.H13年2月8日 HP【光と風の世界】オープン
見様見真似で始めたホームページの公開日は設定がたまたまできた成行き発車
HP用にデジカメが活躍を始めると、OM-4の出番は著しく減少
しかしながら、デジカメは使いなれてくると限界も感じる 画素数は十分でもレンズ性能、画質、使い勝手に不満が出て来た
●2001.H13年正月 初のデジカメ購入 OlympusC-960Z 130万画素
3倍ズームのコンパクトタイプで130万画素はHP用に十分と思った
最初は画素的には35万画素で十分と思い、そういう設定で撮影していたが、画素数画質ともできるだけ良い方が良いと考えを改めた 色がきれいだった 解像度はコンパクトカメラですからそれなりで・ クローズアップレンズやC-PLフィルターを取り付けられるように工夫して写真を撮り、HP友に誉められた時期でした
●HP開設以前の写真はOM-4で撮影したものをスキャナーで取込みPhotoHighwayを使ってNetデビューしていた
●OM-1の露出計の接触が悪くなり新たに OM-4(Ti)を購入 これはフォーカスはマニュアルであったが自動露出であり露出設定を考えずに押すだけでそこそこの写真が撮れることに感激
●就職してまもなくOlympusOM-1blackを購入
露出計付の全マニュアル操作であり、それによって露出の意味を完全に体得 OM-1はその後始めた山登りの友としてあちこちの山行写真の記録のツールとして活躍
写真の経費を下げるためと思うような色を出すために途中からリバーサルフィルム撮影が主体
●学生時代はカメラを使っていた 親父のおさがリだった?クラブ活動やサークル活動の記録写真を撮った ただし金欠学生でイベント的機会のみに使用
●中学生の頃 親父が使っていたカメラを借り撮影経験
たまたま、よど号ハイジャック事件がありTVニュースの場面をカメラで撮影したものが、アルバムの片隅に残っている。 その当時横型のポケット型で小さなカセットフィルム方式のカメラを使っていた。 |